お知らせ
JAきょうわ管内の水田が一面、黄金色に染まり収穫の秋を迎えました。
本年産米の刈取風景(共和町発足地区にて)
今年の水稲作付面積はJAきょうわ管内合計で約1,636ヘクタールが作付されています!!(飼料用米は除く)
ライスターミナル正面にて
品種については、”ななつぼし”が1,352ヘクタール程で全体の約83%の作付となっています。
フレコン(1t)の受入作業状況
また、北海道米の代表格となった”ゆめぴりか”についても213ヘクタール程作付されております。
真剣な眼差しでお米を自主検査中!
総体で277戸の生産者により出荷され、取扱数量については約100,000俵を見込んでおります。
ライスターミナルの中枢”制御盤”を操作する三浦さんとスタッフの方々
今年は好天にも恵まれ大変おいしいお米となりました!量販店などで見かけたら是非一度、ご賞味下さい!!!