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今年も、本所前花壇がきれいにできました。

 

まずは、トラックから鉢をおろしましょう。

 

 

 

 

  きれいに並べました。

 

 

 

 

チップを敷き詰めます。

 

 

 

 

 

 

    きれいに出来上がりました

 

 

         繁忙期にも関わらず、前田女性部役員の皆さん

        花壇づくりを手伝ってくださった皆さん 

ありがとうございました。

 

   今年も、水やり “頑張ります

当JAが誇る代表ブランドらいでんスイカの初競りが6月14日(火)札幌中央卸売市場で行われました。

 


 

 シャリっとした食感とあまーい糖度が魅力で北海道の夏に彩りをそえる                らいでんスイカが満を持して登場しました!!

 

 

 この日、初競りにかけられたのは約300玉(150ケース程)。

 前日の光センサーによる厳しい選別をクリアしたもので最高値は                   2玉(特秀4L)なんと30万円!

 札幌のスーパー 東光ストア様と北雄ラッキー様が競り落とされました!

 

 

 その後、各報道関係者によるインタビューで、らいでんスイカ生産組合 岡崎行夫組合長からは「夏バテ予防や家族の団らんに食べていただければ」とのコメントをされておりました。

 

 

 今年は例年より大玉で糖度もバッチリ!のらいでんスイカは9月下旬まで出荷を予定しておりますので、お見かけの際は、是非ご賞味いただければ幸いです!

 

 

 北海道の夏の風物詩でもある”らいでんスイカ”の収穫作業が6月13日、午前8時前から発足宮丘地区 神坂奬氏圃場の越冬ハウスにて始まりました。

 

 

 この日は天候にも恵まれ、収穫作業もスムーズに進み、用意されたトラックの荷台には次から次へと完熟したスイカが1玉ずつ丁寧に積み込まれていました。

 

 

 また、この日はℕHKとHBCの放送局や新聞各社が取材に訪れておりました。

 

 

 その後、午前10時ころより発足支所にあるスイカ集出荷施設に搬入されました。

 

 

 本日の初出荷については神坂さんのほか、越冬ハウスで栽培された2件(矢野アグリさん、高橋直己さん)の圃場からも同様に搬入されました。

 

 

 出荷された玉数については約1,600玉となり、各等階級毎に選果・仕分けされていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 また、今年は特に朝夕の寒暖差が大きく、生育期の天候にも恵まれたおかげでとてもおいしいスイカに育ったとのことでした。(神坂氏談)

 

 

 

 

 

 その後、選果されたスイカと機械による設定を確認するため、目視等による検査が行われました。

 

 

 午後から行われた初選果には、らいでんスイカ生産組合の執行部を始め、当JAの担当役員、さらには共和町等、関係機関の方々も見えられておりました。

 

 

 今日選果された”らいでんスイカ”は明日の初競りにむけて、札幌市場(札幌みらい中央青果株式会社)へと出荷されていきました。