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  共和産ブロッコリーの収穫がスタートしました。                                          

                                                                       

 

 

  畑で収穫されたブロッコリーは生産者により選別・荷造りされ、野菜集出荷施設へ搬入されました。

 

 

 

  今年の取扱計画については24,000ケース程を見込んでいるとのことで、10月中旬頃には出荷のピークを迎えそうです。

 

 

 

  ブロッコリーにはビタミンやカロチン・鉄分などが豊富に含まれており、女性に多い鉄分欠乏性の貧血を予防するのに最適です。

  また、カリウムも多く含まれているため、高血圧症の方にもおすすめできる野菜です。

 

 

ブロッコリーをおいしく食べるコツ

 

  ブロッコリーを水でしっかり洗い、たっぷり目の湯に少量の塩を入れ、小房に分けて3、4分程度の短い時間でかためにゆで上げ、手早く熱を取り除くことがポイントです。

  ビタミンCは熱に弱く、損失を防ぐことが重要であり、歯ごたえのよい食感を楽しむことでおいしくいただけます。

 

 平成22年産 玄米の受入が共和町米穀調製貯蔵施設(通称:ライスターミナル)で始まりました。                                                                   

 

ライスターミナル全景

 

 

搬入されたフレコン受入風景

 

受入ホッパーに投入!!

 生産者から持ち込まれたフレコンの中には眩い光沢を放つ玄米がギッシリと詰め込まれておりました。

 

実物はもっと光ってました><;

 

 丹精込めて育てられた“新米”が皆さんの食卓へ登場するまでしばしお待ち下さい。

 

上記 品種:ほしのゆめ

  

  本年産米の収穫が9月上旬より始まりました。

 

 収穫作業風景(前田地区 国本清氏圃場にて) 

 

  今年の作付け上位品種割合については 『ほしのゆめ』が約40%、『ななつぼし』で約37%、『きらら397』が約13%となっています。

 

まるで黄金色に染まった絨毯(じゅうたん)のようです。

 

 

発足地区田園風景(その1)

 

 

  たわわに実った稲穂の収穫作業は10月上旬頃まで行われる予定です。

 

 

発足地区田園風景(その2)

 

ここで一句  『実るほど頭を垂れる稲穂かな』